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ただ腕ぶん回してるように見えるけど普通こんな真っ直ぐ伸ばして出来ない健康や肩こり解消にすごく良さそう
漫画のセイバーキャッツが懐かしいですね。
あの世界では格闘技や武術の本来の形が失われていましたが。空手を真似してテコンドー、合気道からハプキドーとか現実になりそう。
私は常松勝先生に、秘宗拳と通背拳を習ってました。とても速く、先生は優しく丁寧におしえてくれました。
とにかく通背拳は、数多い中国拳法の中でも最も実践的と言われる名流である。
鉄拳チンミに出てきた流派が全部創作ってのが一番の衝撃だったわ…子供の頃にチンミの通背拳や捻糸棍を練習したのに
鉄拳チンミは、もっと日の目を浴びていい名作
チンミの通背拳は、「酔鬼張三伝」当たりが出典だと思います。中国の忍者って感じで軽功の達人とされているが、壁の向こう側の敵を発勁で倒すと言った逸話があったのでそのへんの話と発勁=気を使った不思議なパワーという一般的な認識からの発想だと思います。
手を投げ出す様な打撃なんですね。真似したら、背中痛い。
山本 貴嗣先生のマンガの「セイバーキャッツ」の主人公は通背拳の使い手ですね。動画内でも写真が出ている常松先生に取材して執筆されたそうです。
連載中は実際に通背拳を修行されてるかなりの実力者の方に定期的に会われて技を見せて貰ったり鍛練方を教えて貰ったりもしてたそうですよ
リク応えて下さってありがとう御座います♪今度は心意六合拳の解説期待してますね♫ (マテ
チンミのは、当時上映されてた少林寺の映画の中で壁の向こうの相手をぶっ飛ばす、みたいなシーンがあったからそれが元ネタだと思う。おそらく、中国武術をすでに学んでたような人以外の、一般の人々が通背拳の名を知ったのはその映画からじゃないかな。そのため「通背拳=打撃力を壁を ”通して” 向こう側にいる人に伝えてぶっとぱす技」のイメージが定着したように思う。実際、チンミの中でもそういったシーンが登場する。
体と腕の使い方がまさに一枚の革鞭。別名通臂拳5行通臂拳については松田先生が著書の中で神秘化している(水の中で寝るとか、奇門遁甲とか)
大陸では結構大きな門派なんですが、日本ではだいぶマイナー拳術なのでもっと広まって欲しいです。
フリッカージャブを連発して相手の防御ごと破壊するような拳法ですな。手を鞭にするから見かけより攻撃は重い。
はじめ通背拳みたときなんとも思わなかったけど最近通背拳の真似事してみたら合理的で強いことがわかった。肩甲骨を拡げて振り子運動で腕を鞭のように放り投げるのが基本だと思うが、この打ち方が理にかなっていて全然疲れない。普通の突きだと全力で打てば1分もかからず息が切れはじめるが、通背拳の打ち方だと全力でも疲れ知らずだった。このコストパフォーマンスの良さ、継戦能力の高さが通背拳の優位性だろう。ただ指や拳の部位鍛錬は必須。それらを鍛えないであの打ち方したら突き指じゃ済まない
「ハイスピード」とタイトルにありますが。。。どのシーン?
あのパンチをジャブみたいに速く打つんじゃないかなぁ?体の軸を安定させて、足さばきして、達人なら速くてとても痛い技になると思う
@@ああああ-d7r1e どのパンチですか?動画の時間で教えてもらえるとたすかります。
これ、ただの嫌味ですよね?(笑)
通背拳を知るきっかけになったのが、新鉄拳チンミという拳法漫画だった。中国、台湾では広く伝わっている拳法だというし…
解説楽しみました。チンミさえも、マトモに読んだことないし、コメント欄を読むと、皆さん詳しいです。まあ、僕みたいな視聴者も少なからずいらっしゃると思いますが、また、次回動画、期待しています!🙌
こんばんは。通背なら一部でしょうけど、ついに本業を取り上げるのですね。賢師馬家拳。心待ちにしております。
腕をブンブンと廻す練習法の動作を見ていたら史上最強の弟子で主人公がやらされていた歩きながら出来る中国式の突きの練習法を思い出しました。
水泳やってた人なら習得しやすいだろう水泳やってる奴の肩関節って凄く可動域がある上に柔軟だし、連環劈掌なんかは背泳で水を掻く動作を抜いただけだしなあれ、水泳って意外と武術と相性が良いんじゃね?
@蘭猫 格闘技やプロレスって、別畑のスポーツからの転向組が多いよね
臂掛と通背かなり違うのに通背のタイトルで臂掛の動画ばかりと言うのもなんですな🤔
通背拳は日本人(元残留孤児)で正式に習得してる人が居たね。常松 勝(つねまつ まさる)さん。これ、戦前にも拝師(パイスー)して正式に入門し、習得した人が居た。
武田熙先生のことですね。
戦前の日本においては、武田先生という方が北京大学に留学。その時に習得されたのが通背拳。武田先生は通背拳の本も出されたそう。五百円老師も著書内で指摘されていらっしゃるように、常松老師は本格的な中国武術名人の一人。彼は太極拳や八卦掌、燕青拳、螳螂拳なども学んできていらっしゃるので、これらの拳法も教授できるはずなのでしょうが、なぜか彼は通背拳と燕青拳(秘宗拳)しか全面に出してこられない。
えぇ…(-_-;)「劈掛参八極,英雄嘆莫及。八極参劈掛,神鬼都害怕」なら聞いた時あるけど、「通背加劈掛~」は聞いた時ないなぁwそもそも似たような物二つ加えて神鬼も恐れるっておかしいと思わんのか…?というか「八極に劈掛を加えると神鬼も怖れる」なんて八極拳士なら誰でも聞いた時あるような言葉を間違える人がいることに結構本気で衝撃を受けてるんだが…w
こんばんは。翻子加劈掛神仙也害怕という拳歌もありますよ。翻子も劈技がとても多いです。また劈掛と通背の勁道の根本が違いますから、見た目が同じでも非ですよ。それを考慮すれば、劈掛加通背、通背加劈掛という拳歌が有ってもおかしくないと思うのですが。
@@平唱尊 「翻子加劈掛~」は馬鳳図氏が翻子拳を習い劈掛を教えた技術交流の中で生まれた言葉です。こちらも各々別種の技術を合わせることで相乗効果を生む、という意味ですね。また貴方は「通背と劈掛では勁道の根本が違う」とおっしゃっていますが馬明達氏によると「馬家の劈掛は呑吐開合だが、(小)通背は呑吐だけである」としており少なくとも馬家では全く別の勁として扱ってませんよ。以上をふまえまして、やはり「通背加劈掛~」は通備門下としてはあり得ない発言ですね。また、これをあってもおかしくないというのは貴方の妄想の域を出てませんので、せめてソースの一つでもお持ち頂きたいものですな(-_-;)
@@goonbey7774 様通背は背中、劈掛は足腰を以って勁を起こすので、かなり違うはずですが。呼吸も違うのは貴方様の仰る通りですので、更に違っていると思うのですが。私はソースというより、武壇の蘇大師系の教場の教練より口頭で教わりました。何十年も前の話ですが。貴方様が仰る通り、融合させたので、馬家拳は通備と呼称したとも。通備という名称は、黄林彪公が始めたという説も有力だとも教わりました。
@@平唱尊 意訳ですが馬明達氏の言によれば「通背は呑吐のみだが馬家の劈掛は上半身の呑吐開合に下半身の起伏とひねりを加える」とのことなので起点が違うという話ではありません。また私は「呼吸が違う」なんて話もしてませんね。通背も劈掛も呑吐は共通しているのでむしろ呼吸は同じという話をしてますよね?口頭で教わった? 実際に「通背加劈掛~」と聞いたのですか? 多分違うでしょ?うぷ主もですが、貴方も人の言うことにもう少し真摯に耳を傾けた方が良いかと思います…(^_^;
@@goonbey7774 様呑吐は呼吸。開合は呼吸方法ですよね。呑は吸う。吐は吐く。開合の呼吸方法は、腕だけの動作と呼吸だけで単純的基本用法で言えば、開は腕を開いた時、その時の呼吸は吐。合は腕をたたんだ時、その時の呼吸は呑。規則動作に合わせて規則呼吸する開合と、動作に関係なく呼吸するのとでは、気と丹田を用いる門派にとっては大きな違いのはずですが。何処で知り得た内容かは分かりませんが、勁を発する起処は違うはずですよ。呼吸法も違う、勁の発処も違う通背と劈掛は、勁道を重視する中国武術の概念で照らせば似て非ですよね。私は翻子加〜というのはありますよと書き込みましたが通背加〜については、あってもおかしくないのではという類の書き込みをしているはずですが、その理由も添えて。
何故かバキの烈海王を思い出した
鉄拳チンミ、ほんと好き
よくリンクを右上に貼っておく、と仰っていますが、そのリンクに出会った試しがありません。PCだからでしょうか?概要欄にも貼っていただくと大変ありがたいです。
youtubeのカード機能のことなのでPCでもスマホでも出るはずなのですが,そんなこともあるんですね。分かりました,概要欄に貼っておきます(^▽^)/
@@yukkuribujutsu ありがとうございます。自分のPCがポンコツなせいだったらすみません。最近登録したばかりなのですが、大変興味深い内容ばかりで色々勉強させていただいております。貴重な知識を教えていただき感謝申し上げます。
河童も同じね、何か関係あるのかな。
関係あるっぽいですね。中国の河童は手が伸び縮みするとか。亀から来たのかもしれませんが…
なるほど、実に興味深いですねー。たしかに広島県あたりの河童は猿猴と言い、中国の猿妖怪が原形なのだとか聞きます。他にも京極夏彦は著作の中で河童は渡来人が源流ではないか、と言っていたような?そう考えると「河童は相撲を好む」という俗説が中国武術に繋がることになり非常に面白いですね( ^∀^)
ヌシ強い‼️
うぽつです今回は通背拳ですかって言うか通背拳と通臂拳は似て非なる拳法なんですねま…私的には通臂拳(通背拳)のルーツに対して某プロレス漫画を思い出して仕舞ったんですがねもし宜しければご購読して頂ければ幸いですちなみにその作品って言うのは「THE MOMOTAROH」って言うタイトルです
あー何故か猿に転生した元人間が使う拳法ですね。「白袁通背拳」って名乗っていましたね。
第二次世界大戦前に日本人の武田熙先生という方がこの通背拳を習われていますね。
大きな瓶に水を入れて実演してくれるんだと期待してましたが残念!
ヨーセン道士かな?
常松さんお元気でしょうか?。(^^)
チンミの通背拳みたいな技って中国拳法に似たようなのはないんですかね。あの技の形と拳児の浸透ケイが似てるから子供のころチンミの通背拳が浸透ケイと似たような技なんかなと勝手に思ってたけど。
遅レスで申し訳ないですが八極拳の基本にある川掌は表面的に見ればチンミの通背拳的ですよ👍
やった事ない他流を堂々と真似るってスゴい神経!通背門の方に失礼とか思わないのか?思わないで逆に宣伝してあげてるくらいに思ってるのか?このチャンネルで肯定的なコメしてる人って武術、格闘技未経験者か門下生なのでは?どうでも良いけどw
なんで別個にするんだろう、どちらの動画でも主張が同じなら通備拳のチャンネルと統合したほうが拳法の動画とかもっと見てもらえるのに、通備拳斬卸会も結構動画上げててなんかに二度手間なってるし、恐らく本業の通備拳のほうが伸びてないというのは惜しいと思うんですが。
理由は簡単だと思います。実技は極力披露せずにしゃべりだけだと、もしかしたらこの主さん相当武術のこと分かってるんじゃないかと勘違いしやすいのを狙ってだと思います。
チンミみたいに瓶破壊してくれると思った。壊さなかったっけ?背中を柔らかく使うのは面白いと思いました。暗器はクボタンだーと思いました。
俺 翻子拳の方が好き
翻子拳も通背拳等との類似性があると指摘されるから、おそらくは元は同じ門派。
鶴拳とも似てますね
劈掛拳もお願いしたいです
いずれやります(^▽^)/
面白かったけど、やっぱこのうp主の実演は、イマイチ、イマニ、くらいなんだよなぁ。。。これで人に教えてるってのはなぁ。。。
TEKKEN珍味
ぐるぐる拳法チンミのつうはい拳もあった
劈掛と通背は同祖なんですね!なんちゃら式太極拳となになに式太極拳くらいの異差なのでしょうか?太極拳自体も詳しく無いので正解な質問ではないのですが(^_^;)造船!私の生業ですw俺も造るぜ!社長も造るぜ!
同祖説の他にも諸説あります、というか諸説ありすぎるくらいですw「劈掛通背拳」と同列に呼ぶこともあれば、「劈掛は大通背の套路の一部」説や、「通背は鍛練法であって門派名ではない」説もあります。
おはようございます。太極拳も通背を祖としている説が有力です。太極拳を称したのも近代頃です。太極拳の祖とされている陳氏の武術は、陳家砲捶と呼ばれてました。祖が同じでも、勁の用い方が変わると違うものになりますよね。
@@goonbey7774 ご教示感謝します。赤くなる前の大陸的なおおらかさの中では、拳術の系譜などに拘らない世界だったのか、そんなに沢山の諸説が有るのですね。
@@平唱尊 おはようございます。ご教示感謝します。私の中の中国武術とは、ブルース・リーと拳児くらいしか無いので、拳児に出てきたものしか解りませんが、風格が違っても根本が同じなら太極拳である…的な感じの説明(うろ覚え)と記憶しております。陳家砲錘とは太極拳の根本が残っている拳なのでしょうか?広大な中国の武術の歴史は、なかなか興味が尽きません。
@@oborozuki0165様こんにちは。お返事下さりありがとうございます。根本が同じなら〜というのは、松田先生が八極を学んだ武壇の概念ですね。その根本を武壇では勁道と呼びます。中国武術界では呼び方が違うだけで概ねは同じ考えですね。八極の技を太極の勁道で行えば、それは八極ではなく太極を使った事になります。太極の源流は陳家拳で間違いありません。世間でよく知られているゆっくりと行う楊家太極拳の始祖は、陳家で学びました。あきらかにゆっくりと行う様になったのは、三代目からです。陳家拳がゆっくり行う様になったのは、楊家拳の影響ですね。逆輸入という事になります。
やっぱ、蹴り技は無いのか…
ありますよ!斧刃脚。
私は常松先生に秘宗拳と通背拳をならってました!
あるけど基本功や套路だと暗腿が多いから見た目でわからない場合が多いです。空手などみたいな蹴りと違い手技と同時に出したりする蹴りが多いと感じます。
ただ腕ぶん回してるように見えるけど
普通こんな真っ直ぐ伸ばして出来ない
健康や肩こり解消にすごく良さそう
漫画のセイバーキャッツが懐かしいですね。
あの世界では格闘技や武術の本来の形が失われていましたが。
空手を真似してテコンドー、合気道からハプキドーとか現実になりそう。
私は常松勝先生に、秘宗拳と通背拳を習ってました。とても速く、先生は優しく丁寧におしえてくれました。
とにかく通背拳は、数多い中国拳法の中でも最も実践的と言われる名流である。
鉄拳チンミに出てきた流派が全部創作ってのが一番の衝撃だったわ…子供の頃にチンミの通背拳や捻糸棍を練習したのに
鉄拳チンミは、もっと日の目を浴びていい名作
チンミの通背拳は、「酔鬼張三伝」当たりが出典だと思います。中国の忍者って感じで軽功の達人とされているが、壁の向こう側の敵を発勁で倒すと言った逸話があったのでそのへんの話と発勁=気を使った不思議なパワーという一般的な認識からの発想だと思います。
手を投げ出す様な打撃なんですね。真似したら、背中痛い。
山本 貴嗣先生のマンガの「セイバーキャッツ」の主人公は通背拳の使い手ですね。
動画内でも写真が出ている常松先生に取材して執筆されたそうです。
連載中は実際に通背拳を修行されてるかなりの実力者の方に定期的に会われて
技を見せて貰ったり鍛練方を教えて貰ったりもしてたそうですよ
リク応えて下さってありがとう御座います♪今度は心意六合拳の解説期待してますね♫ (マテ
チンミのは、当時上映されてた少林寺の映画の中で壁の向こうの相手をぶっ飛ばす、みたいなシーンがあったからそれが元ネタだと思う。おそらく、中国武術をすでに学んでたような人以外の、一般の人々が通背拳の名を知ったのはその映画からじゃないかな。そのため「通背拳=打撃力を壁を ”通して” 向こう側にいる人に伝えてぶっとぱす技」のイメージが定着したように思う。実際、チンミの中でもそういったシーンが登場する。
体と腕の使い方がまさに一枚の革鞭。別名通臂拳
5行通臂拳については松田先生が著書の中で神秘化している(水の中で寝るとか、奇門遁甲とか)
大陸では結構大きな門派なんですが、日本ではだいぶマイナー拳術なのでもっと広まって欲しいです。
フリッカージャブを連発して相手の防御ごと破壊するような拳法ですな。手を鞭にするから見かけより攻撃は重い。
はじめ通背拳みたときなんとも思わなかったけど最近通背拳の真似事してみたら合理的で強いことがわかった。肩甲骨を拡げて振り子運動で腕を鞭のように放り投げるのが基本だと思うが、この打ち方が理にかなっていて全然疲れない。普通の突きだと全力で打てば1分もかからず息が切れはじめるが、通背拳の打ち方だと全力でも疲れ知らずだった。このコストパフォーマンスの良さ、継戦能力の高さが通背拳の優位性だろう。ただ指や拳の部位鍛錬は必須。それらを鍛えないであの打ち方したら突き指じゃ済まない
「ハイスピード」とタイトルにありますが。。。
どのシーン?
あのパンチをジャブみたいに
速く打つんじゃないかなぁ?体の軸を安定させて、足さばきして、達人なら速くてとても痛い技になると思う
@@ああああ-d7r1e どのパンチですか?動画の時間で教えてもらえるとたすかります。
これ、ただの嫌味ですよね?(笑)
通背拳を知るきっかけになったのが、新鉄拳チンミという拳法漫画だった。中国、台湾では広く伝わっている拳法だというし…
解説楽しみました。チンミさえも、マトモに読んだことないし、コメント欄を読むと、皆さん詳しいです。
まあ、僕みたいな視聴者も少なからずいらっしゃると思いますが、また、次回動画、期待しています!🙌
こんばんは。
通背なら一部でしょうけど、
ついに本業を取り上げるのですね。
賢師馬家拳。心待ちにしております。
腕をブンブンと廻す練習法の動作を見ていたら史上最強の弟子で主人公がやらされていた歩きながら出来る中国式の突きの練習法を思い出しました。
水泳やってた人なら習得しやすいだろう
水泳やってる奴の肩関節って凄く可動域がある上に柔軟だし、連環劈掌なんかは背泳で水を掻く動作を抜いただけだしな
あれ、水泳って意外と武術と相性が良いんじゃね?
@蘭猫 格闘技やプロレスって、別畑のスポーツからの転向組が多いよね
臂掛と通背かなり違うのに通背のタイトルで臂掛の動画ばかりと言うのもなんですな🤔
通背拳は日本人(元残留孤児)で正式に習得してる人が居たね。
常松 勝(つねまつ まさる)さん。
これ、戦前にも拝師(パイスー)して正式に入門し、習得した人が居た。
武田熙先生のことですね。
戦前の日本においては、武田先生という方が北京大学に留学。その時に習得されたのが通背拳。武田先生は通背拳の本も出されたそう。五百円老師も著書内で指摘されていらっしゃるように、常松老師は本格的な中国武術名人の一人。彼は太極拳や八卦掌、燕青拳、螳螂拳なども学んできていらっしゃるので、これらの拳法も教授できるはずなのでしょうが、なぜか彼は通背拳と燕青拳(秘宗拳)しか全面に出してこられない。
えぇ…(-_-;)
「劈掛参八極,英雄嘆莫及。八極参劈掛,神鬼都害怕」なら聞いた時あるけど、「通背加劈掛~」は聞いた時ないなぁw
そもそも似たような物二つ加えて神鬼も恐れるっておかしいと思わんのか…?
というか「八極に劈掛を加えると神鬼も怖れる」なんて八極拳士なら誰でも聞いた時あるような言葉を間違える人がいることに結構本気で衝撃を受けてるんだが…w
こんばんは。
翻子加劈掛神仙也害怕という拳歌もありますよ。
翻子も劈技がとても多いです。
また劈掛と通背の勁道の根本が違いますから、
見た目が同じでも非ですよ。
それを考慮すれば、劈掛加通背、
通背加劈掛という拳歌が有ってもおかしくないと思うのですが。
@@平唱尊 「翻子加劈掛~」は馬鳳図氏が翻子拳を習い劈掛を教えた技術交流の中で生まれた言葉です。こちらも各々別種の技術を合わせることで相乗効果を生む、という意味ですね。
また貴方は「通背と劈掛では勁道の根本が違う」とおっしゃっていますが馬明達氏によると「馬家の劈掛は呑吐開合だが、(小)通背は呑吐だけである」としており少なくとも馬家では全く別の勁として扱ってませんよ。
以上をふまえまして、やはり「通背加劈掛~」は通備門下としてはあり得ない発言ですね。また、これをあってもおかしくないというのは貴方の妄想の域を出てませんので、せめてソースの一つでもお持ち頂きたいものですな(-_-;)
@@goonbey7774 様
通背は背中、劈掛は足腰を以って勁を起こすので、かなり違うはずですが。
呼吸も違うのは貴方様の仰る通りですので、更に違っていると思うのですが。
私はソースというより、武壇の蘇大師系の教場の教練より口頭で教わりました。
何十年も前の話ですが。
貴方様が仰る通り、融合させたので、馬家拳は通備と呼称したとも。
通備という名称は、黄林彪公が始めたという説も有力だとも教わりました。
@@平唱尊 意訳ですが馬明達氏の言によれば「通背は呑吐のみだが馬家の劈掛は上半身の呑吐開合に下半身の起伏とひねりを加える」とのことなので起点が違うという話ではありません。
また私は「呼吸が違う」なんて話もしてませんね。通背も劈掛も呑吐は共通しているのでむしろ呼吸は同じという話をしてますよね?
口頭で教わった? 実際に「通背加劈掛~」と聞いたのですか? 多分違うでしょ?
うぷ主もですが、貴方も人の言うことにもう少し真摯に耳を傾けた方が良いかと思います…(^_^;
@@goonbey7774 様
呑吐は呼吸。
開合は呼吸方法ですよね。
呑は吸う。吐は吐く。
開合の呼吸方法は、
腕だけの動作と呼吸だけで単純的基本用法で言えば、
開は腕を開いた時、その時の呼吸は吐。
合は腕をたたんだ時、その時の呼吸は呑。
規則動作に合わせて規則呼吸する開合と、
動作に関係なく呼吸するのとでは、
気と丹田を用いる門派にとっては大きな違いのはずですが。
何処で知り得た内容かは分かりませんが、
勁を発する起処は違うはずですよ。
呼吸法も違う、勁の発処も違う通背と劈掛は、勁道を重視する中国武術の概念で照らせば似て非ですよね。
私は翻子加〜というのはありますよと書き込みましたが
通背加〜については、あってもおかしくないのではという類の書き込みをしているはずですが、
その理由も添えて。
何故かバキの烈海王を思い出した
鉄拳チンミ、ほんと好き
よくリンクを右上に貼っておく、と仰っていますが、そのリンクに出会った試しがありません。
PCだからでしょうか?
概要欄にも貼っていただくと大変ありがたいです。
youtubeのカード機能のことなのでPCでもスマホでも出るはずなのですが,そんなこともあるんですね。
分かりました,概要欄に貼っておきます(^▽^)/
@@yukkuribujutsu ありがとうございます。自分のPCがポンコツなせいだったらすみません。
最近登録したばかりなのですが、大変興味深い内容ばかりで色々勉強させていただいております。貴重な知識を教えていただき感謝申し上げます。
河童も同じね、何か関係あるのかな。
関係あるっぽいですね。中国の河童は手が伸び縮みするとか。亀から来たのかもしれませんが…
なるほど、実に興味深いですねー。
たしかに広島県あたりの河童は猿猴と言い、中国の猿妖怪が原形なのだとか聞きます。
他にも京極夏彦は著作の中で河童は渡来人が源流ではないか、と言っていたような?
そう考えると「河童は相撲を好む」という俗説が中国武術に繋がることになり非常に面白いですね( ^∀^)
ヌシ強い‼️
うぽつです
今回は通背拳ですか
って言うか通背拳と通臂拳は似て非なる拳法なんですね
ま…私的には通臂拳(通背拳)のルーツに対して某プロレス漫画を思い出して仕舞ったんですがね
もし宜しければご購読して頂ければ幸いです
ちなみにその作品って言うのは「THE MOMOTAROH」って言うタイトルです
あー何故か猿に転生した元人間が使う拳法ですね。
「白袁通背拳」って名乗っていましたね。
第二次世界大戦前に日本人の武田熙先生という方がこの通背拳を習われていますね。
大きな瓶に水を入れて実演してくれるんだと期待してましたが残念!
ヨーセン道士かな?
常松さんお元気でしょうか?。(^^)
チンミの通背拳みたいな技って中国拳法に似たようなのはないんですかね。あの技の形と拳児の浸透ケイが似てるから子供のころチンミの通背拳が浸透ケイと似たような技なんかなと勝手に思ってたけど。
遅レスで申し訳ないですが八極拳の基本にある川掌は表面的に見ればチンミの通背拳的ですよ👍
やった事ない他流を堂々と真似るってスゴい神経!通背門の方に失礼とか思わないのか?思わないで逆に宣伝してあげてるくらいに思ってるのか?このチャンネルで肯定的なコメしてる人って武術、格闘技未経験者か門下生なのでは?どうでも良いけどw
なんで別個にするんだろう、どちらの動画でも主張が同じなら通備拳のチャンネルと統合したほうが拳法の動画とかもっと見てもらえるのに、通備拳斬卸会も結構動画上げててなんかに二度手間なってるし、恐らく本業の通備拳のほうが伸びてないというのは惜しいと思うんですが。
理由は簡単だと思います。実技は極力披露せずにしゃべりだけだと、もしかしたらこの主さん相当武術のこと分かってるんじゃないかと勘違いしやすいのを狙ってだと思います。
チンミみたいに瓶破壊してくれると思った。壊さなかったっけ?背中を柔らかく使うのは面白いと思いました。暗器はクボタンだーと思いました。
俺 翻子拳の方が好き
翻子拳も通背拳等との類似性があると指摘されるから、おそらくは元は同じ門派。
鶴拳とも似てますね
劈掛拳もお願いしたいです
いずれやります(^▽^)/
面白かったけど、やっぱこのうp主の実演は、イマイチ、イマニ、くらいなんだよなぁ。。。これで人に教えてるってのはなぁ。。。
TEKKEN珍味
ぐるぐる拳法
チンミのつうはい拳もあった
劈掛と通背は同祖なんですね!
なんちゃら式太極拳となになに式太極拳くらいの異差なのでしょうか?
太極拳自体も詳しく無いので正解な質問ではないのですが(^_^;)
造船!
私の生業ですw
俺も造るぜ!社長も造るぜ!
同祖説の他にも諸説あります、というか諸説ありすぎるくらいですw
「劈掛通背拳」と同列に呼ぶこともあれば、「劈掛は大通背の套路の一部」説や、「通背は鍛練法であって門派名ではない」説もあります。
おはようございます。
太極拳も通背を祖としている説が有力です。
太極拳を称したのも近代頃です。
太極拳の祖とされている陳氏の武術は、陳家砲捶と呼ばれてました。
祖が同じでも、勁の用い方が変わると違うものになりますよね。
@@goonbey7774
ご教示感謝します。
赤くなる前の大陸的なおおらかさの中では、拳術の系譜などに拘らない世界だったのか、そんなに沢山の諸説が有るのですね。
@@平唱尊
おはようございます。
ご教示感謝します。
私の中の中国武術とは、ブルース・リーと拳児くらいしか無いので、拳児に出てきたものしか解りませんが、風格が違っても根本が同じなら太極拳である…的な感じの説明(うろ覚え)と記憶しております。
陳家砲錘とは太極拳の根本が残っている拳なのでしょうか?
広大な中国の武術の歴史は、なかなか興味が尽きません。
@@oborozuki0165様
こんにちは。
お返事下さりありがとうございます。
根本が同じなら〜というのは、
松田先生が八極を学んだ武壇の概念ですね。
その根本を武壇では勁道と呼びます。
中国武術界では呼び方が違うだけで概ねは同じ考えですね。
八極の技を太極の勁道で行えば、
それは八極ではなく太極を使った事になります。
太極の源流は陳家拳で間違いありません。
世間でよく知られているゆっくりと行う楊家太極拳の始祖は、陳家で学びました。
あきらかにゆっくりと行う様になったのは、三代目からです。
陳家拳がゆっくり行う様になったのは、楊家拳の影響ですね。
逆輸入という事になります。
やっぱ、蹴り技は無いのか…
ありますよ!斧刃脚
。
私は常松先生に秘宗拳と通背拳をならってました!
あるけど基本功や套路だと暗腿が多いから見た目でわからない場合が多いです。
空手などみたいな蹴りと違い手技と同時に出したりする蹴りが多いと感じます。